パニック症

今日は朝から調子が悪かったけど、終わってみれば楽しい一日だった。何事も案ずるより生むが易し。 第一の選択肢に『逃げる』が来ないようにすることが重要だ。面倒だと思うということは、直感的にそれが重要だと悟っている事なので、面倒な事を最初にやっつ…

症状があるから薬を飲んでいるのであって、薬をやめる事を目的としてはいけない。今日からまた気を引き締めて頑張るのだ。

なんでいまだに薬をやめる自信が出てこないのか、夢の影響で思いついた。なんかジキルとハイドとか、自分が突然暴走するんじゃないかという妄想が残っているようだ。酔っぱらった時以外は、暴走した事は無い。酔っぱらったときも、暴走と言うほど大したこと…

客観視。『宝くじの交換の列に並ぶのが怖いなんて、どう考えても変だろう?』

ためしてガッテンの高所恐怖症克服法を見た。恐怖という感情はせいぜい10分程度しか持続しないそうだ。わずか10分逃げないで我慢して、恐怖が薄らぐのを体験すると怖くなくなるそうだ。驚いた。やっぱ逃げちゃ駄目なんだな。

予期不安はつまらないのだ。薬は我慢してはいけないのだ。済んだことをくよくよ考えても仕方ないのだ。悪く考えても良く考えても結局事態はなるようにしかならないのだ。

ヤッパリ嫌だと怖いの区別が曖昧になっている気がする。嫌なもんは嫌で、どうにかそこから逃げ出したいといつも先に考えてしまうようだ。こんな簡単な区別がなんで付けられないのか、悔しい。

昨日の事を考えると、薬を飲もうかどうしようかかんがえてしまう。そういう場合はいつもどおり飲むべきなのは分かっているが。 こうゆうこと考えるのははっきり白黒つけたがる完全主義の罠だ。まだ直してる途中なんだから、いつもどおり時間になったら薬を飲…

ハッピーライフのブログより。2007.11.12 人を自分の上にして、可愛がってもらいたい、嫌われたら怖い、等の考え方が残っている。 まだこれが残っているようだ。

本当に怖いものは何もない。日常生活の中に怖いものがある訳ない。登山の方がよっぽど怖い目に遭う確率が高い。 同じ人間。当たり前。社会制度上の強弱に惑わされてはいけない。本音と建前というのはそういうこと。 完全主義は悪いこと。丁度良い主義の方が…

朝昼晩薬。

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