2007-12-20 ■ 小説 小説 長尾三郎。マッキンリーに死す 植村直己の栄光と修羅。 なかなか壮絶な一生だったんだな。でも普通に社会に溶け込んで生きられなかったのは、もしかしたら不幸な人生だったかもしれない。公子さんは幸せな人だったと云っていたけれど。