『すずらん〜少女、萌の物語〜』

なかなか良い映画でした。主人公の義理の父親は駅長なので、ちょっと鉄道員を思い出させる映画だったけど、まぁ雪の北海道は画になるということか。橋爪功は、カミさんの悪口で名前を覚えたんだけど、結構渋かっただす。黒木瞳は、いつまでも綺麗ですねぇ。萌役の女の子は、まさかガチバカに出てたあのデブの女の子じゃないよねぇ。ちょっと面影がある感じがした。萌えーっ、て、ここから来てるんじゃないよね??