石田衣良『美丘』 くだらない二十代の恋愛物語だった。まだ半分手前なんだけど、不幸な完全主義者なので普通は途中でやめるってのはやらないんだけどこれはもう読んでらんない。 どう考えたって麻里選んで幸せになんなきゃ。

0605。今日は市民運動会。準備が七時からなんで、できたら来てほしいと言われて早起き。眠い。 キリンラガー一缶。