ありえない脚本がなかなか面白かった。サンドラ・ブロックもなかなか素敵。最後はサンドラ・ブロックを選ぶと思ったんだけど、意外なラストだった。

やっと見終わった。今回は特に印象に残る事はなかったけど、四十八作目にどうつながるのかが楽しみだ。

山で炊く練習に、久しぶりにガスで米を炊いてみた。いまいちの炊き具合だったが、長めに蒸らしたのでちゃんと食べられた。スーパーに買い物に行ってる間に時間が経っただけか。丑の日に食べ損ねたので買ってきた鰻の蒲焼を乗っけたら旨かった。

蒸し暑くて食欲がないので、試しにポン酢でそうめんを食べてみた。結構いけた。次は大根おろしも入れてみるか。夏のメニュー追加だな。つまみにもいいかもしれない。

昔の、記憶にあるのは昭和50年代か、梅雨明けと言うのは、そろそろ梅雨明けという頃には非常に大粒の雨が激しく降って大きな雷鳴が轟いて稲妻が激しく光って、と必ず激しい雷雨を伴って、ひとしきり雷と大雨の騒ぎが収まると急に空に入道雲が浮かんで『さぁ…

1022。昨日は疲れ過ぎで三時過ぎまで寝られなかったので、起きるのもこんなものか。今日もはっきりしない天気。雨でないだけましか。